危なそうな人についていった結果がヤバい part3

104: 僕を動かすのは好奇心 2016/11/29(火) 23:36:02.40 ID:TKMqb30Z

私は
はんさんにメールをしました

事情を話し
そう言うメールが来たんだけどどうすればいいかな?と

ライブは1週間後に迫っていました。

私とはんさんは5つ以上年が離れていて(身バレ怖いので詳しい年齢は伏せさせてもらいます)

私は学生、はんさんは社会人なので大人な対応が返ってくると思っていました。

メールを送ると
はんさんからすぐに電話がかかってきました。

「おい、メール読んだけど。その男なんなの?どういうこと?こうはそいつのこと好きじゃないんだろ?」

「うん…もちろん好きじゃないよ!ただの友達って感じだよ!」

電話の向こうで明らかに機嫌が悪くなっているはんさんの声を聞いてちょっと戸惑いました
『ちょっと怖いな…』

こんな風にイライラしているはんさんを初めて見ました。

「絶対に行くなよ。わかってるよな?まあ、まさか行くわけないよな?」
明らかに起こっていて怖かったです。

「うん、もちろん行かないよ!ごめんね…ちゃんと断るね。」

そう言って電話を切りましたが違和感を感じました。

まだ付き合ってもないし
自分は彼女とも別れていないのに私にこんなに強く言ってくるって

…ちょっと自己中??

けど今はまだ不安定な時期だしここで私が怒って喧嘩とかになるのも嫌だし

と思い何も言わずに

その男の子にはちょっとキツめに

本当に行けない!

と送ってしまいました。
その人は本当に悪い子ではなかったので正直前から約束していたライブに最後に行くくらいいいかなとか思っていたので
(考えが甘くてすいません。)
はんさんもそう言ってくれるんではないかと期待してしまっていました。

全ては自分の責任ですがその男の子には悪いことしたな…と思いました。

今思えばこの時の感は当たっていました。

はんさんと付き合うことをやめておけばよかったのです…

元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/jinsei/1480177843/

Part1はこちら

Part2はこちら

120: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/01(木) 00:59:12.44 ID:X76aJLal

>>116
危機感は一応あります。
好奇心のほうが上回ってしまうだけで…!

>>17
キレる系の人でした^_^;

 

107: 僕を動かすのは好奇心 2016/11/30(水) 00:14:07.63 ID:RJW/sNRN

はんさんはかなりマメで絵文字いっぱいのメールを毎日送ってくれました。
そして付き合ってまだ2週間しか経ってないのに
「こうちゃんと結婚したい…結婚しような!!」
と言っていました。

私は結婚したくないわけではなかったのですがまだ10代だし
結婚とか雲の上のような話だったので正直

そんなこと言われてもまだわからないよ~

と思って居ました。

そして私は絵文字はそこまで使わない方だったのですがある日

「ねぇこうはなんで絵文字あんまり使ってないの?おれはこんなに使ってるのに」

「え…私あんまり絵文字使わないんだよね!」

「使えよ。俺のこと好きじゃ無いの?俺は好きだから少しでもこの気持ちを伝えたくて絵文字いっぱい使うよ。こうはそこまで俺が好きじゃ無いの?」

「そんなこと無いよ、好きだよ?
けどはんさんがもし無理して絵文字使ってるなら無理に使わなくて良いよ?私は無理せずメールのやり取りしてるから」

「おれは全力でお前のために絵文字もメールも打ちたいんだ。それなのにお前からのメールに絵文字が無いのが嫌だって言ってるんだ。なんでそれができないの?おれの言ってることわからない?」

なんでそこまで指図されないといけないんだろう…と思いながらも。

「…そっか。わかった。絵文字使うようにするね」
と言いました。

私がまだちゃんと付き合ったことがないことは話していたので
「お前は今までちゃんと付き合った事が無いから分からないだろうけど付き合うってこういうことなんだよ。俺が教えてやるよ」

と言われていました。
ちゃんと付き合ったことが無いから

自分が間違ってるだけでこの人の言ってることが普通なのかな??とこのときは判断ができませんでした。

 

108: マジレスさん 2016/11/30(水) 00:26:58.96 ID:bwc0pKcb
やっぱビンゴだったか。
徐々にはんさんの変な所が見えてきたね

 

110: 僕を動かすのは好奇心 2016/11/30(水) 00:39:35.41 ID:RJW/sNRN

そして私は今までちゃんと付き合ったことがなかったので

性的イタズラはされたことありましたが
処女でした。

はんさんにも「絶対処女だと思った。処女って顔してる。笑」

と言われ、処女みたいな顔ってどんなだよ…と思いました

職場では秘密にしようと言ったのは
はんさんだったのに1週間もしないうちに自分でバラしていました。

自分で言わないでって言ったのに
私に事前に相談もなしに言うなんて勝手な人だな…とは思いましたが。

「ごめん嬉しすぎて隠せなかった。」と言われ、少し嬉しかったので普通に許しましたが。

本当は私的にはバイト先にバラしたくなかったのですが…

そしてバイト後家まで送ってもらってる時のことです。

「おれ今まで付き合って来た人処女しかいないんだよね~」

私「え、そうなの?それってたまたま?」

はん「たまたまっていうか…おれ、すごい独占欲強いんだ。少なくとも結婚する人は絶対処女じゃないと無理。お前に出会わなかったら前付き合ってた彼女と結婚してたと思う。その彼女と別れてお前と付き合ったってことは覚えといてね?」

と言われ
プレッシャーを感じました
え…私、この人と結婚するのかな…
そこまでの覚悟まだ私に無いな…
と思いました。
何より自分は処女としか結婚できないと言いながら
前の彼女の処女をうばっておきながら
振るって…かなり自己中だな、と思いました。

そして私は冗談ぽく

「じゃあもし私が処女じゃなかったらどうしてた?付き合ってなかったー?」

と聞くとちょっとの間沈黙になり

「…わかんない」
「おれは処女のこうを好きになったんだ
処女じゃないこうなんてこうじゃ無い。」

と言われました。

私って処女じゃないと価値は無いの…?
ウソでも「そんなこと無いよ、こうのこと好きになってたし付き合ってたと思うよ」
と言って欲しかった。

 

113: 僕を動かすのは好奇心 2016/11/30(水) 22:38:39.53 ID:RJW/sNRN

私も結婚する人以外とはしたく無い!
と思っていたので

「私も結婚する人以外とはしたく無いんだ。」
と言いその日は別れました。
この時くらいからちょっとずつはんさんに対する不信感が積もってきていました。

今は好きと言ってくれてるけど自分の都合で簡単に捨てられそう…
だからこそ私は彼に体を許したくありませんでした。

デートや会う機会が増えるにつれてはんさんとの関係も進んでいきました。

ある日
ご飯を食べ終わってからカラオケに行き何曲か歌ったら
はんさんが抱きしめてきました。

「こう…好きだよ」

頭をなでられ

体を引き寄せられて
私は
はんさんの膝の上に向かい合う形に乗り
腕の中にすっぽりはまって
抱きしめられました。

こんなに男の人と密着したことがなくて
恥ずかしさとドキドキで頭がおかしくなりそうでした

し、心臓が痛い………いたいいたい

 

114: 僕を動かすのは好奇心 2016/11/30(水) 22:40:56.42 ID:RJW/sNRN

キスをされて首筋を触られてゾクゾクしてへんな声が出てしまいました。

うぅぅぅぅ恥ずかしい…

そして私のお尻に何か当たってる…
すぐにそれが何か分かって
恥ずかしくなりました。
何度もキスをされてついにブラウスのボタンが1つずつ外されていきました。

…ちょ!心の準備が!

「ま、まって!」

はんさんは待ってくれませんでした
ブラウスの中に手を入れられて
片手でブラを外されました

な、慣れている!!!

早すぎる展開についていけず混乱しました。頭は真っ白

はんさんの表情がいつもと違う…明らかに今のはんさんとわたしは
狼と羊状態でした。

カラオケボックスの部屋の空気全てが支配されている感じがして

私は怖くなりました。

どうしよう…無理だよ私…

胸を触られながら押し倒されました。
そして手がついにスカートの中に…

「あっ…」

「こうが可愛くてもう我慢できない」

正直混乱して気持ちいいとかそう言うのは、全くありませんでした。

はんさんの手を握り
止めました

「待って!!!これ以上は…ごめん、、怖い…」

はんさんはやめてくれました。

 

115: 僕を動かすのは好奇心 2016/11/30(水) 22:43:00.23 ID:RJW/sNRN

はん「分かった。無理すんなよ、ちょっとずつでいいから」
と言い頭をポンとされました。

良かった…やめてくれた…。
優しい。

そして帰る時間になり車に乗り込みました
はん「あーあ!こうがさせてくんないから帰ってAVみよーー!」

「ごめんだけど…うん、そうして笑」

「おれ、こうが大丈夫になるまで待つから。ちゃんと待つからな。」

私「うん…ありがとう。」
正直結婚するまでしたくなかったので2ヶ月や3ヶ月経てば許せるとかそういう問題ではなかったので
私は正直に言いました。
「私ね、前も言ったけど結婚する人としかしたく無いの…だから待ってもらっても…なんたいうか…だいぶできないかも」

するとはんさんの表情が変わりました。
「…それって何、どういう意味?おれとは結婚しないから出来ないってこと?」

「違うよ。そうじゃ無い。けどまだ結婚してないじゃん…?」

「おれと結婚すればいいだけの話だろ?お前何言ってんの?おれとは結婚するつもり無いから出来ないって言いたいんだろ?!」

「まだ結婚してないじゃんってこと!私は結婚してからがいいの…!」

機嫌が悪くなり運転が急に荒くなりました

「わっ!!ね、ねぇ危ないじゃん。事故起こすよ?」

「うるさい、こうと結婚できないならもうなんでもどうでもいい」

「結婚しないなんて言ってないじゃん…」

自分の気に入らないことがあるとすぐ機嫌が悪くなる&全てどうでもよくなる傾向があることは気付いていましたが

運転まで荒くするなんて…怖かった

その時私は生命の危機を感じてしまいました。
事故を起こすのでは無いかとヒヤヒヤし、
心臓がドキドキしました。

この感覚は…私の大好きなあの死の恐怖感でした。

 

121: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/01(木) 01:00:49.48 ID:X76aJLal

あ!まちがえた!

>>117
さんに向けてです!
事故らなくてよかった…ありがとうございます!

あんまり今日はかけなかった!
また続き明日書きます!

 

125: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/01(木) 23:12:12.27 ID:ySni8oR6

はんさんの依存は強くなり

キレたり、泣いて謝ってきたりとジェットコースターのような恋愛でした
次第にそんな刺激を私も求めていってしまいました。

怒った後にすごく優しくなる
飴と鞭
まさにDVの典型でした

束縛はどんどんエスカレートしていきました。

男の人と2人で会うのはもちろんダメで
メール、電話
学校帰りにたまたま男の人と一緒になるのもダメ。

私が本当に男の人と一緒に帰っていないか確認する為に、
たまに学校の外で待たれることもありました。

男の子とメールして(全くやましい内容じゃない)それを見られ
はんが激怒して
部屋に閉じ込められたり、

些細なことで怒らせてしまい
ビンタされたりしました。

私は、何もやましいことはない、浮気なんて絶対にするわけない!と言うと

「浮気か浮気じゃないかはお前が決めることじゃない。俺が浮気だと思ったらそれは浮気だ」というのが彼の言い分でした。

もともと男友達はほとんどいなかったので私の人間関係が大きく変わることはありませんでしたが、
ボールペンが顔に当たって出来たキズを友達に聞かれて
訳を話すと

友達に心配され始めました。

「ねぇ、その人おかしいよ絶対。やばいよ。自分の感情コントロール出来ないって、まじで急に刺してきたりしそうじゃない?別れたほうがいいよ」

私「いや…ちょっと不器用なだけでそこまで悪い人じゃないんだよ!みんなは、彼のこと知らないからそう思うかもしれないけど、優しいところもあるし…」

「なんかそれ…DV被害者が言いそうなセリフ…。本当にこうちゃんが殺されたっていつかニュースに流れそう…その人、異常者だからね?10人中10人が別れたほうが良いって言うよ?やめたほうが良い」

『確かにやばいところもあるけどそこまでじゃないもん…』
私は友達の忠告なんて耳に入りませんでした。

ちょっと不器用なだけで私のことすきでいてくれてる。

この時までは本気でそう思っていました。

 

118: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/01(木) 00:53:39.18 ID:X76aJLal

詳しく書きませんが…!
拒み続けていましたが
とうとう拒みきれずに私は
初体験をしました。

はんさんが仕事終わってからちょっと会う約束をしていて
私は店の近くまで来ました。
すると高校の時の同じクラスの男子が数人前からやってきました
「あれ?こうじゃん!」
と声をかけられ
「わ!久しぶり~~!みんな何してるの?」
友達「これからここでご飯食べようと思ってる!」
「えっそうなの!実は私ここでバイトしてるんだー!2ヶ月位前から!」
友達「そうだったのか~~!」
そのまま少し立ち話をし、

そういえばもう仕事終わったかな?と思いラインを開くと
「裏切り者」
「ふざけんな」
そんな内容のものが沢山来ていました。
えっ????どういうこと?

あたりを見渡すと電信柱の後ろにはんさんが立ってこちらを睨んでいました。
私は自分の自転車をその場に止めて駆け寄りました
「はん…」

「近づくな!!!!」
と怒鳴られ
はんさんは近くに止めてあった自転車(知らない人の)を思いっきり蹴飛ばしました

ガシャーーーーン!!

すごい音がしました。
え??!なんでこんなに怒ってるの?どうして???

状況が読み込めず
とっさに後ろにいた友達が気になって振り向きました。
みんなポカーーンとした顔でこちらを見ていました

「その男たちの方が気になるならそっちへ行けよ!!」
完全に頭に血が上っていて目は血走っていました。
「ま、待って…」

「近づくな!!!おれに触るな!!!!」

はんは持っていたペンを地面に投げつけ
それが跳ねて私の顔に当たりました
「イタッ…」
はんは私が近づくと逃げ、
店の裏まで行き私もついて行きました。

 

119: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/01(木) 00:55:13.07 ID:X76aJLal

「どうしてそんなに怒ってるの??高校の時の友達だよ…たまたまそこで会って、話してたんだよ…」

「お前、おれの前で見せないような笑顔で楽しそうに話してたな。あいつらと話す方が楽しいんだろ!!なぁ!!」

「ご、ごめんなさい!!そんなつもり無かったし。はんさんが1番好きだよ!!」

「お前、こんな俺のことまだ好きって本気で言ってんの?こんなやつ別れたいって今思ってるんだろ!言えよ!!」

「そんなこと思ってない…!」

「こんなやつのこと好きとかお前も頭おかしいんじゃないの?なんで別れないの?あ、結婚するやつとしかしないって言ってたもんな、もうやっちゃったもんな!だから別れられないんだろ!」

「ひどい…そんなこと言うなんて…」
私は泣きました。

はんさんも泣いていました。
「ごめん…俺の悪いところが出ちゃった…俺相当嫉妬深いんだ。
一回キレると自分の感情がコントロール出来なくなるんだ。今まで頑張って隠してたけど…嫌いにならないでほしい」

「うん、嫌いにならないよ…」
これがはんさんが大きくキレた1回目でした。

 

123: マジレスさん 2016/12/01(木) 14:36:07.63 ID:+DWLdX4b
いつも楽しみにしてます!

 

124: マジレスさん 2016/12/01(木) 17:47:39.23 ID:6dLH8d/t
昨日は見れなかったので今見ました!
ドキドキ…ドキドキ…

 

126: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 00:13:42.41 ID:hZG+Q7WZ

旅行に行こう!ということが決まり。

夜中から車で出発し、宿に1泊する。
実質二泊三日の旅行に行くことになりました。

付き合った人と行く初めての旅行でした。

夜から朝にかけての車でドライブ…とってもワクワクしました。

車にのり、出発しました。

私「楽しみ~~~!!!」
はん「多分眠くなるだろうから、寝て良いからな。」

私「寝ないー!」

音楽をかけながら楽しく会話しながらのドライブ
あっという間に時間がながれていきました

3時頃になって
流石にちょっとうとうとしてしまいました。

はん「眠いんだろ~寝てなさい。明日もあるんだから」

私「でも…はんもきっと眠いのに運転してくれてるから私も起きてる!
はんの話し相手になってる!」

そう言いながら気付いたら寝てしまっていました。

「着いたぞ~」

はんに起こされ、
朝の海を見て、色々なところを散歩したりしてとても楽しい時間を過ごしました。

そして宿に着き、
夜ご飯を食べました。お酒も頼めたので一杯だけ飲みました。(私は普段ほとんどお酒を飲みません)
するとサプライズでケーキと花束を渡されました。

「嬉しい……ありがとう。」

はん「おれにとって彼女との初めての旅行だし、こうも初めてだし、良い思い出にしたくてさ…」
はんさんは照れながら微笑みました。

温泉に入った後
部屋に入りベットに寝転びました

「ふかふかで気持ちいぃ~~」

普段飲まないお酒を飲んだのと
前日車で2時間ほどしか寝ていなかったので
私は急激な睡魔に襲われ
一瞬で寝落ちしてしまいました。

(本当にベットに寝転んでからの記憶が無いです一瞬で気を失いました。笑)

 

127: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 00:14:14.16 ID:hZG+Q7WZ

はっ!と
目を覚まし時計を見ると2時を過ぎていました。
(いつのまに寝ちゃってた…やばいはん怒ってるかな…?)

横にはんは居ませんでした
あれ…?

ベットの前にTVとソファーがあるのですが
そこのソファーにはんは座りTVを見ていました。

こちらに背中が向いているかたちです。

背中しかこちらからは見えませんでしたが、一瞬で怒っているのが分かりました。
部屋の空気が違うのです。

恐る恐る声をかけました。
「はん…?ごめん、私気付いたら寝ちゃってたみたい…」

はんは振り向きリモコンを思いっきり投げてきました

「何度も揺さ振ったり名前呼んだり叩いたりしたのに
お前何やっても起きなかったな!!」

「ご、ごめん…」

「初めての彼女との旅行で寝られたおれの気持ちが分かるか?悪いけど2度と旅行したく無い気分だ、つくづくお前はおれの気持ちを踏みにじるな!」

「ごめんなさい…」

はんと体の関係を持ってから
会ったら必ず求められ
拒むと怒られていたので

旅行で寝てしまったら怒るに決まっていました。

 

128: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 00:24:58.17 ID:hZG+Q7WZ

この時の私は完全にどうかしていました。(ある意味今もどうかしてるけど…)

謝る必要の無いことにまで謝っていたし
自己が本当にありませんでした。

抱きしめてキスをして
はんの怒りは少しずつ沈まりました。

行為の最中私はなぜか違和感を感じました。

あれ…?

何かに見られている気がした先には
不自然な位置に、角度にはんのカメラが立ててありました。

「ちょっとまって!」

私はすぐはんのカメラをを取り確認すると
録画中の画面になっていました。

盗撮されてた…
うそでしょ??なんで??

 

129: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 00:59:56.18 ID:hZG+Q7WZ

「ねぇ、これってどういう事!!!??ひどいよ勝手に撮るなんて!消して!!」

はん「………これも思い出だよ」

「何言ってるの?信じられない、本当にやだ、消して!」

はんにカメラは奪い取られました

「あーー…わかった、消す消す。消すから、な?そんな心配するなよ」

「今すぐ目の前で消して!」

はんは私に画面が見えない状態で操作をして

はん「消したよ」

私「確認させてもらえる?」

はん「……は?なに、それ。疑ってるわけ?おれの言ってること信じられないの?」

私「本当に消したなら見せてくれたって良いじゃん」

はん「見せたく無い写真とかあるから…」
私「1番最新の記録に無いことだけ確かめさせてくれれば良いから!」
はん「プライバシーの侵害だ。消したって言ってんだろ?」

だんだんはんの表情が曇り始めました
はん「お前、そんなにおれのこと信用してなかったんだ。それって裏切りだよな。」

また怒られるのが怖くて
なにも言えなくなってしまいました

うそだ、絶対消してなんか無い……

はんに対する信頼はなくなっていきました。
好きという気持ちより
恐怖心と不信感一杯の状態で
付き合っていました。

 

132: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 22:57:21.16 ID:hZG+Q7WZ

今回の私の人生はこういう人生だと諦めるしかないのか?

と思うしか無いくらいやばい人にしか出会っていない。
なぜか泣きそうになってきた…

続き書きます。

次の日の朝荷物をまとめて帰ろうと思っていると
下着が無い?
あれ?あれ?
「下着がない…!」私はそう言いながら探しましたが見つかりませんでした。
とにかくもう宿を出ないといけないし辺りには見当たらないので

荷物の中をよく探せばあるかな…??

そう思い宿を出て車に乗りました。

車の中でもう一度荷物を確認しましたがやはりありませんでした。
「どうしよう…宿に下着忘れてきちゃったかもしれない、無いの」

はん「下着?あぁ、それなら俺持ってるけど」

彼は運転しながら真顔でこう答えました

え…?何言ってんの?
しかも私がさっきから探してるの気付いてたはずなのになんで何も言ってこなかったの?

この時は本当に吐き気がするくらい気持ち悪くなりました

「え、何言ってるの…?私の下着あなたが持ってるの?…返して?」

「俺が洗濯しといてやるよ」

き、気持ち悪い…

私「本当に嫌だ。お願いだから返して?」

彼「は?お前何怒ってんの?俺の家に泊まりに来た時にあった方が良いだろ?だから俺が洗濯しといてやるって言ってんの、俺の厚意がわかんねぇの?お前の為を思ってやってるんだぞ」

「そっか…分かった」

もういい、もう疲れた。言い返したって無駄だ。
かないっこない…

彼は口が上手くて私はいつも言いくるめられてしまいました。
(言いくるめられてしまう私もダメでしたが。)

 

133: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 22:57:40.13 ID:hZG+Q7WZ

それから3日後くらいに彼から電話がありました

「こう…こうに謝らないといけないことがあって…
この前、下着持って帰ってきただろ?あれうちにあるこうのティーシャツとズボンと一緒に洗濯して干しといたら無くなっちゃったんだ…誰かに盗まれたんだと思う。」

私「え??そうなの…⁉︎
それは、仕方ないよ…はんは悪くないんだし、気にしないで??」

「同じの買ってあげようかと思ったんだけど、どこに売ってるのかわからないし…」

私「いいよいいよ!また買えばいいから、気にしないで!」

そしてその1週間後
私が彼の家に行った時のことです

 

134: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 23:13:15.46 ID:hZG+Q7WZ

いつも彼の家に行くと部屋着に着替えるので

「ねぇー私のティーシャツとズボンて…」
ここまで言いかけて私は

あっそうだ盗まれたんだ!
と思い出しました

が、彼は
「ティーシャツとズボンならいつものタンスの中にあるぞ!」

え????なんであるの????
盗まれたって言ってなかった?

嘘をついてる…?

私は恐る恐る聞きました
「下着は…?」

「下着ねぇ~無いんだよね~」

「…そっか、」

もう私は怖くて何も言及出来ませんでした。
なんで全部盗まれたって言ってたのにティーシャツとズボンはあって下着だけ無いの?
しかもこの人私にその話をした事も忘れちゃったの?なんで平気な顔してそんなこと言えるの?
私の下着はどこへいったの……?

ここで、
この前話してた事と違うよね?
嘘ついてるでしょ?

と言う勇気が私にはありませんでした。

それを突きつけたらこの人どうなっちゃうんだろう?

この人が都合の悪い状況になった時に

血の気が引いて目が据わる顔がとても怖くて
悪魔のように見えるんです。
これを言ったらこの人がいつも以上に怖い行動を起こしそうな予感がしました。

何をするか分からない犯罪者のように感じました。

ダメ、この人やばいよ、
早く別れないとーーー。

もうこの気持ちで一杯でした。
でも気付くのが遅すぎました。

もっと早くにちゃんと友達の忠告を聞いておけば良かった。

私の中に後悔の波が押し寄せました。

 

135: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 23:25:58.26 ID:hZG+Q7WZ

私には束縛してくるのに彼はバイト先の女の子と2人でご飯を食べたと私に言ってきました

これは別れられる良い機会だと思い

「私は別にバイト先の人ならお互い知ってるし、ご飯言っても全然良いと思ってるよ。だけど私にするなって言うのに自分はするのはおかしく無い?
自分もするなら私に強制する資格無いよ…サヨナラ」

そう送り
私は彼のメールを返さず
電話にも出るのをやめました。

沢山メールも電話も来ましたがもう無視しました

3日後

学校に行こうと家を出て駅まで歩いていると後ろから急に手を掴まれました

「待てよ!なんでメールも電話も無視するんだよ!?」

待ち伏せされていたようです。

「痛い、離して…もう別れてください。」

嫌だ、お前を失いたく無いと泣かれ
別れるなら死ぬ
と言われ、私は別れることが出来ませんでした。

振り切る強さがありませんでした。

 

136: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 23:33:30.78 ID:hZG+Q7WZ

友達に別れたいけどどうやって別れたら良いかわからない…

と相談して
毎回ちゃんと別れてくるんだよ!と送り出され

別れ話を切り出すも

泣いてキレる→別れられない

と言うことを7回以上繰り返しました

 

139: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 00:01:11.05 ID:2u5/fyNv

>>137

本当に大変でした…今思い出して書いてるだけで

フラッシュバックして
しゅん…て気持ちになる/ _ ;

 

142: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 01:10:52.07 ID:2u5/fyNv

そんなことをしているうちに
とうとう友達が愛想を尽かせ始めました。

「ねぇ、何度話しても結果が変わらないんじゃ相談してる意味が無いよ。
意志が弱すぎる!その人も異常だけどそんな人と付き合ってるこうも異常だよ。
その人と別れないなら、私こうと縁を切る。分かった?絶対に別れて来なよ!」

私は情けないけどもう
うん、別れてくる!とは言えませんでした。

「もう別れられる自信が無い…どうしよう。」

彼の人格からして
別れたら何をするか分からない勢いなのです。
盗撮されていたものをばら撒かれたらどうしよう?
家族に危害を加えられたら?
暴力を振るってきたら?
殺されたら…どうしよう。

私は恐怖でいっぱいでした。

「分かった。こうができないなら私がやる。携帯かして。」

友達は私の携帯を取り彼にラインを送りました。
とてもひどい内容でした。
私には絶対に送れないような暴言を友達は彼に送りつけました。

お前と付き合ってたことが私の生涯の汚点だ

お前さ、マジで頭おかしいよ?死ねクソ野郎

下着返せよ変態

こんなような内容を沢山送っていました。

私は途中何度も止めました
「いくらなんでもそれは言い過ぎだよ…!」
「もうやめよう…?」
かわいそうだよ…
この言葉は思っても心の中に飲み込みました。

今までどんなに嫌なことをしてきた人でも
相手を傷付けることがとても嫌で私には出来ませんでしたした。
そんな生ぬるいことを言ってるから私はいつまでも別れられないんだと、分かっていたけど…

 

138: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/02(金) 23:58:53.54 ID:hZG+Q7WZ

別れ話をするたびに

おれ変わるから
おれ頑張るから

そう言いながら彼が変わることはありませんでした。

連絡を返さないと
待ち伏せされて深夜でもおかまいなしに家まで来ました。

別れると言うと泣いて
私が良いよ、わかったよ

と言うまで帰ってくれませんでした。

もう私の力では別れられない状態になってしまっていました。

 

140: マジレスさん 2016/12/03(土) 00:01:12.83 ID:IxpaIITh
ストーカー行為始まったんだな…

 

143: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 01:19:43.62 ID:2u5/fyNv

当たり前だけど彼はブチギレていました。

こっちにもとてもひどい言葉が返ってきていて
傷付いたのは覚えていますが

本当になんて返事が来てたか思い出せない…

下着返せよ変態

に対して
「あんなもんとっくに捨てたよw」
と帰ってきたのしか思い出せない。

言うことが毎回変わる人だからもはや何を言ってても、
今までの言葉全部
嘘だったのか本当だったのか
分からない人だったなぁと思います。

彼から返ってきた暴言でとても傷付きました。
「あ、この人本当にただ私を思い通りに出来る道具みたいにしか思ってなかったんだな。」
と思ったことは覚えてるけど
何て言われたか思い出せないです…。すいません。

 

144: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 01:27:31.63 ID:2u5/fyNv

向こうがブチギレて

暴言を送ってきてる途中で友達がブロックしました。

そして電話番号も着信拒否にしました。

「もう見なくて良いからね、こんなやつからの言葉。
こう、きついかもしれないけど言わせて。
こうはこの人に愛されてるって思ってたのかもしれないけど違うからね。
こいつは誰でも良いんだよ。ただ言うこと聞いてくれる子が欲しいだけ。それはこうじゃなくても良いの、自分が大好きで自分のことしか考えてないの。
良い?絶対にブロック解除しちゃダメだからね。ブロック解除したら私あんたと縁切るから。」

「うん、わかった…ありがとう。」

彼から言われた暴言を見ても
友達に言われた言葉を聞いても
涙は出ませんでした。

人を意図的に傷付けたことが今までなかった私は
彼にあんな暴言を言って傷付けてしまった

その事実が1番胸に来ました。

それにあんなひどい言葉を言ってしまって…待ち伏せされて刺されるかもしれない。

本気でそう思いました。

 

145: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 01:43:57.93 ID:2u5/fyNv

友達と別れて駅に着いた頃にはもう暗くなっていました。

駅について改札を出るまでに彼が待ち伏せしているんじゃ無いか?そんな不安がよぎり

恐怖で心臓が痛かった

似た背丈の人を見るたびに心臓が跳ね上がりました。

幸いこの日は自転車だったので
歩いて帰るよりは恐怖は軽減されました。

一刻も早く帰ろう…

万が一待ち伏せされてたらと思うと恐怖で私はいつもと違う道を選びました。(遠回りだけど)

すごい速さで自転車をこぎました。
途中で人影が見えるたびに彼かと思いビックリし、

後ろから声が聞こえるたびに
彼の声の様な気がした

気が気ではありませんでした。

家に着く頃にはもうヒヤヒヤしすぎてとても疲れていました。
無理、こんな恐怖もう耐えられないーーー

私は家に着くとブロックを解除してしまいました。

友達とあんなに約束したのに私はこんなにもアッサリと破ってしまいました。

恐怖に勝てなかった。
彼が今何を思ってるか、何をしようとしてるか、
わからなくて恐怖と不安に押しつぶされそうだった。

三鷹のストーカー殺人事件が頭に浮かんで離れず

家の中に入ってから自分の部屋のクローゼットも直ぐに確認していました。

居ないよね?居ないよね?

今まで死の恐怖を感じるのは一瞬でしたが
(誘拐された時、トイレで盗撮された時、など)

この時私は連続して何度も死の恐怖を味わっていました。
一歩歩けば殺されるんじゃ無いかと怯えていました。

 

146: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 22:01:16.11 ID:naQHkGh9

ラインのブロックを解除して何通か送りましたが既読にならず
(多分向こうがブロックされてるのに気づき私の事をブロックし返したんだと思います。)

ブロックされたのか確かめるために電話をかけるとやはりブロックされていてかかりませんでした。

私は携帯の着信拒否も解除して電話をかけました。
相手の心情がどうなっているかわからないことが怖すぎて耐えられなくて

彼は電話に出ました。

「なんだよ最低女」
「ひどいこと言ってごめんなさい。あれを送ったのは私じゃないの。
友達にあなたのこと全部話した。そしたら私のためを思って友達がしてくれたことだったの。
付き合ったこと人生の汚点なんて思ってないよ、それだけは伝えたくて…このまま別れるのは後味が悪かったから。

「俺の話を友達にはなした時点でお前は裏切りものだよ、そんなやつ信用できねぇよ

この後もずっと彼は怒鳴っていました。
もうなんて言ってたか覚えてないけど…

「私の友達がこんな言葉を送りつけるくらいあなたがしたことはひどいって、それだけはわかっておいて。」
そう言い電話を切り、着信拒否にしました。

この日を最後に彼に会うことはありませんでした。
待ち伏せさせれることもなく、何事もなく綺麗に別れられました。

 

150: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 23:00:10.22 ID:2u5/fyNv

>>149

ずっと読んでてくれたんですか!
ありがとうございます!

この話が1番怖いですか!

私も別れられる気がしなくて
本当にもうこの人と結婚するしか無いのかな…?って思ってました。

 

147: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 22:04:24.52 ID:O1OH1ac8

やばい人と付き合った話はこれで終わりです。

なんとも思い出すと後味が悪いものですね^_^;

 

151: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 23:54:10.82 ID:2u5/fyNv

この後

次はちゃんと本当にいい人と付き合おう!
と慎重になっていて
4年間は恋人ができず。

この人なら幸せになれるかもしれないって人といい感じになり
4年ぶりに恋人が出来たけど、

付き合ってから相手が豹変、束縛がキツくて2ヶ月も続かず別れました。
前の彼氏ほどではなかったけど
なかなかアウトでした…
なんで見極められなかったんだろう……って感じでした。

 

152: 僕を動かすのは好奇心 2016/12/03(土) 23:56:13.90 ID:2u5/fyNv

なんで自分ばかりこんなに変な人に出会うのか分かりません…

自分の見る目が無いっていうのもあると思いますが…

私だけなのかな?とかたまに心配になる^_^;